(画像はニュースリリースより)

ノエビアグループの常盤薬品工業株式会社は、”なめらか本舗”の「赤いジェル」と、「赤い化粧水」の2つの商品を9月6日に発売する。販売店は、ドラッグストアや量販店、また全国のバラエティショップなどになる。

歳（とし）を重ねるごとに、女性の悩みのひとつ”顔のタルミ”を改善し、うるおいとハリのある肌へと導く化粧水とジェルだ。2つの商品のパッケージは両方とも、目立つレッド系を基調として、愛らしいロゴマークのある、消費者に興味を持たせるデザインとなっている。

「赤い化粧水」は、乳液を必要としない”クリームインタイプ”。「赤いジェル」は、かき回しても元に戻る”形態・記憶ジェル”となっている。

2つの商品には、うるおいと弾力を与える　”豆乳発酵液”や肌のダメージから上向きの肌を実現する”アスタキサンチン”、さらにキメの細かい整った肌へと導く”ビタミンB群”の「3つのエイジングケアの成分」が調合されている。

また「赤い化粧水」は、ネット構造になっている”モイストポリマー”によって、うるおいを保ち、なめらかでふっくらした肌を実現してくれる。また「赤いジェル」には、ネット構造の”リフトポリマー”が、肌にピッタリと付着しながら、ハリのある肌へと導いてくれる。


【参考リンク】
▼常盤薬品工業株式会社
http://www.tokiwayakuhin.com/cojp/t/t1108